歌手、福山雅治を代表する曲といえばやはりダブルミリオンを記録した「桜坂」です。
多くの人が知っているとびっきりのラブソングです。
作詞作曲は福山雅治、編曲は富田素弘です。
この曲の影響力はすごいもので、この曲に登場する実在する「桜坂」は今や観光名所となっています。
「桜坂」は東急多摩川線の沼部駅近くの東京都大田区の田園調布本町にあります。
閑静な住宅街の坂道で、普段は静かな道です。
しかし春の桜が咲く季節には、一面桜に覆われてまるで桜のトンネルのようになるのです。
休日は多くのカップルが訪れて、渋滞が起こるほどの観光名所です。
訪れたほとんどのカップルが赤い欄干の橋の上で記念写真を撮っています。
そもそもこの「桜坂」という曲は、2000年にTBS系番組「ウンナンのホントコ!」の人気コーナー「未来日記」のテーマ曲になりました。
このコーナーの音楽監督も福山雅治が担当して、桜坂をもう1曲の新曲を番組に提供しました。
未来日記の中でもカップルが桜坂の赤い欄干の端の上で待ち合わせをしてデートをしていました。
福山雅治もデビュー前にこの田園調布の桜坂付近に住んでいたそうです。
しかし実際に歌のモデルとなったのは、彼の地元長崎にある桜坂だそうです。
この「桜坂」は20世紀最後の200万枚売り上げをした曲としてオリコン集計で発表されています。
福山雅治はこの曲で数々の自己記録を更新しました。
デビュー10周年にふさわしい彼の代表作となりました。